cocoroYOGA ヨガコラム「ココロヨガ」

アイムヨガ

cocoroYOGA ヨガコラム「ココロヨガ」

そもそもヨガってなんだろう?

10数年前、ハリウッドを中心としたヨガのムーブメントが日本でも何度目かのヨガブームとなり、
今では流行超えた1つのカルチャーとしてほぼ定着しつつあります。
特に女性ではまだヨガをやったことがないという方は既に少数派なのかもしれません。

でも、改めてヨガってなんなのでしょう?
どうやら一般的なエクササイズとは少し違うものって認識の方も多いことでしょう。

ヨガとは、肩こり、腰痛、生理痛といった身体のトラブルや、
精神的なストレスの緩和、心の不調などのにも効果が期待できる、
心身ともにアプローチするエクササイズともいえます。

さらにいえば、自分を徹底的に知り抜いて「幸せになるためのツール」ともいえるのです。
また、スティーブ・ジョブスや長友佑都選手を始め、著名人や有名人、エリートたちもヨガを習慣にしています。
それだけの効果がヨガには期待できるからなんです。

一つ例をあげましょう。
ヨガはマインドフルネスの実践方法の一つと考えてもいいでしょう。
マインドフルネスとは、自分の身体や思考・感情の状態に気づくための「心のエクササイズ」です。
欧米では医療・教育・ビジネスの現場で実践されていて、日本でも徐々に導入されつつあります。

その方法は「今、まさにこの瞬間」に集中し、不必要な脚色や色付けをせず、現実をあるがままに観ることです。
慣れてくると、いつでもどこでも実践できます。
マインドフルネスの逆は「マインド・ワンダリング」。
心がさまよい、迷走状態にあることです。
心が過去に行ったり、未来に行ったり…考えすぎて迷走状態になっていることです。
ヨガで呼吸を通して身体と心を一つにし、
「今、まさにこの瞬間」に集中することで不必要なストレスをぬぐい去り、本来の自分を楽しむことができるのです。

『アイム』は、鍼灸医院や漢方クリニック、漢方薬局とも提携しています。
総合的に身体と心の調和を図る ヨガスタジオといえるでしょう。

神田、お茶の水、神保町、竹橋、神田からもほど近く、通いやすいのも『アイム』の売りです。

駿河台にある少人数制の実力派ヨガスタジオ『アイム』。
皆様のご参加をお待ちしています。

朝ヨガって何がいいの?

朝ヨガの素晴らしい恩恵は、心も身体も自然に回帰させてくれることです。

人は本来、日の出と共に目覚めます。
陽の光が体内時計を整え、代謝を促し、心身を健康に保ちます。
体温は朝から昼にかけて上がるため午前中の代謝が一番活発とされ、
人体の要である骨盤の開閉に関しても朝が一番締まって安定感があり、
昼から夕方にかけてどんどん開き身体全体が緩んできます。
そして、朝に活動的に身体を動かすことが日没後に質の良い睡眠に導いてくれます。
人類の長い歴史の中で培われた本能的なリズムこそ、心身を最も健康的で美しく整えてくれるのです。

心身一如、心と身体はひと繋がりですから、このリズムが心にさえも働きかけます。
たとえストレスを抱えているとしても、前日に何か嫌なことが起きたとしても、
「この世に明けぬ夜はない」とシェイクスピアが遺しているように、
朝は全てをリセットし心にも新たな1日を与えてくれます。

みなさま一人一人に毎日訪れる朝、
のびのびと身体を動かし胸いっぱいに新鮮な空気を取り入れて、凛々と1日をスタートさせましょう。

ヨガの誕生

ヨガが誕生したのは世界4大文明の1つ、インダス文明でのこと。
インダス文明を代表するモヘンジョダロの遺跡の中に
ポーズ(アーサナ)をしている姿や座法を組んで瞑想している姿が刻まれた出土品が見つかっています。

ヨガの行者、古代アトランティス文明を受け継いだアーリア人が、
ガンジス河流域から8000メートルの高峰、ヒマラヤ奥地深くに移り住み、
師から弟子へと秘伝として伝えられ、今日に及んでいます。
約5,000年という歴史とともにヨガ行者の心と身体を通して研究された行法であるといえましょう。

インドのきびしい風土や激しい興亡の歴史、複雑な宗教の中で、一定の方向へと形づくられていき、体系化したのが、
紀元前200年頃に現れたパタンジャリと言う人物です。

のちに、パタンジャリ経典と呼ばれる『ヨガスートラ』を“ヨガの経典”として集大成させたのです。
その内容を簡単にいうと、物質はその中に精神を包含するもので、
物質(肉体)の中に精神が宿り、それを自己認知させ、その素晴らしさを知らしめることがその任であるというものです。
つまり、ヨガとは、一人の人間を肉体だけではなく精神(魂)をも合わせて捉え
それらすべてを向上させ、調和させていく包括的な修行体系であると説いているのです。

初期のヨガ行者は、知性の高い科学者のグループであったといわれています。
夏でも雪におおわれたヒマラヤの麓で、厳しい大自然と向き合い生きていくには「死ぬ」という現実とも向き合わなければなりません。
死ぬ宿命を持った肉体と、欲望に振り回される心を持った人間が、どのようにしたら救われるのか、
肉体と精神(魂)、罪悪と苦悩、小さな自己と大宇宙との関係、
そしていかに自然の摂理に沿って生きていくか、などを徹底的に研究したのです。

美しくなるヨガ

ヨガyogaのトレーニングでよくある間違い

ヨガyogaは世界各地で行われています。
ヨガyogaを通じて多くの人々がたくさんの恩恵を受けています。
しかしヨガyogaの素晴らしさを実感するためには正しいやり方で行わなければなりません。
間違った練習を続けていると健康になるどころか、かえって体を痛めてしまうこともあるのです。

なぜヨガyogaがいいの? うれしいヨガyogaの効果

ヨガyogaはライフスタイルそのものです。
体のエクササイズでありながら精神を安定させる効果もあります。
ヨガyogaを始めるきっかけは、「やせたい」「きれいになりたい」かもしれません。
でもトレーニングを定期的に続けていると、もっといろいろな変化が現れます。
それは非常に細やかで、かつうれしい変化なのです。

正しいヨガyogaは健康面で多くのメリットをもたらします。
例えば柔軟性や筋力・活力の向上、全身の神経系の強化、内臓機能の活性化、免疫機能の強化を通じて、
体の内側から強くしてくれるのです。
そして精神面では、堅実な考え方とポジティブな思考が身につき、
リラックス感解放感、満足感、幸福感が得られるでしょう。
集中力が高まればイライラはしずまりおだやかな気持ちになります。
一方、「練習しても一向に進歩しない」と感じる人もいます。練習すればするほどるのは、なぜでしょう?

初心者が陥りやすい間違い

ヨガyogaの初心者によくある間違いは「急ぎすぎること」と「欲張る」ことです。
短期間で多く吸収しようとするあまり、自分の体の限界を超えてしまったり、呼吸をおろそかにしてしまうのです。
人間の体には自然のリズムとはたらきがあり、それを無視すればヨガも逆効果となります。
間違ったやり方では、体を痛めるおそれもあります。
基礎ポーズと知識をしっかり身につけ、ゆっくり練習を積み重ねながら、柔軟性や筋力、体力は少しずつ上げることが大切です。

特に初心者は焦らないことが大切。
自分の体力の限界を認識し、インストラクターの指導に従って正しい姿勢で習得してください。
健康上の不安がある人はヨガyogaを始める前に医師と相談することをおすすめします。
レッスン前に不調を感じた場合は指導者に相談し、レッスン中に痛みや異常感じたら、すぐに中断して指導者に伝えて下さい。

知っておきたいヨガyogaの基本知識

アーサナって何?アライメント、ムドラー、マントラとは?
ヨガyogaには耳慣れない言葉がたくさん出てきて、戸惑うこともあるでしょう。
でも、最初にこれだけ知っておけば大丈夫。ヨガyogaがより一層楽しくなりますよ!

アーサナ(asana)

ヨガyogaのポーズの総称です。
いろいろなポーズをとることで体の調和がとれ、心身をコントロールする能力が高められます。
アーサナを少しずつ習得するにつれて、集中力がアップし、意識が外側から内側へ向くようになります。
そして集中状態が得られると、体の反応や心の変化をこまやかに察知することができ、心身を整えることができます。

アーサナを通じて多くのことに意識が向くようになり、気づきを得ることができますが、
夢中になって華麗なポーズばかり追求するのは禁物です。
意識と気づきのある状態に心身をゆだね、ポジティブなエネルギーを絶えず吸収し、
そのエネルギーが体のすみずみまで届くように努力しましょう。

ヨガのアーサナには、立つポーズや座るポーズ、前屈、後屈、ねじり、逆立ち、バランスなどがあります。
通常のヨガクラスでは上述のアーサナをメインに、ウォーミングアップや太陽礼拝、終了後のクールダウンなども行います。
こうした一連の動作により、体の各筋肉が強化され、バランスよく体が伸ばせると同時に、
呼吸法や瞑想も習得でき、健康な体づくりにつながるのです。

アンサナーを行うときには常にアライメント(姿勢)を重視し、人体の解剖学の原理に従うことが大事です。
アーサナを正しく行えば、簡単にポーズが完成され、スムーズで気持ちの良い動きができるはずです。
ヨガの古典『ヨーガ・スートラ』(Yoga Sutras)には「よいアーサナは安定、堅牢、快適、自在」とあります。
このことばを指針に、どのポーズでもリラックスと心地よさが感じられるように練習しましょう。
また体をある状態のまま一定の時間保つ練習を積むうち、むずかしいポーズも最小の力でできるようになります。

どんなポーズでも少なくとも、5回深呼吸し、体の各筋肉がアライメントにあっているかをどうかをチェックしながら調整していきましょう。
そうすればアーサナの効果がさらに高まります。
「アーサナをたくさん完成すればいい」という考え方は本末転倒です。
ただ急ぐだけの練習ではヨガの癒し効果を体感できず、内臓の血行を促進することもできません。
効果的なヨガレッスンを目指して、取り組んでみましょう。

アライメント(alignment)

アライメントとは、アーサナを行うときの正しい姿勢のことです。
ヨガyogaを行う際は、解剖学の原則に従い、体の限界を認識することが大切です。
ポーズをとるとき、骨と筋肉を適切な位置に置くことによって、
内臓機能が回復し、体格のゆがみが矯正され、筋肉が本来の力を発揮できるのです。
正しいアライメントを守っていればケガをしにくいだけでなく、
過度に練習する必要がなくなり、知らず知らず体を痛めることも避けられます。
たとえば、後屈のポーズの1つ「コブラのポーズ」で、
アライメントが狂った練習を続けると背中のの下部や肩、首を痛める可能性があります。
正しいアライメントで行えば、背中の下部や肩、首が鍛えられ、神経系も強化されます。

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